クライオSEMシステム[FE-SEM/FIB/SEM]

クライオSEMが必要なわけ・・・
 走査型電子顕微鏡(SEM)で、含水試料や電子ビームに弱い試料を観察するためにクライオSEM法は最適な手法です。従来の臨界点乾燥法などと比較し、より自然に近い状態で試料を観察することができます。
 
従来の「含水試料」前処理の限界

 ・収縮、歪み、変形、溶液の溶出

 ・機械的損傷 -脆い試料は従来の手法で前処理をすると簡単に壊れてしまう

 ・生体試料処理には毒性の試薬が固定液や緩衝液として使用される

 ・長い処理時間

 
クライオSEMの利点

 ・含水試料や電子ビームに弱い試料の観察、加工

 ・ほとんど機械的な損傷がない

 ・経時変化観察に理想的(繰り返し凍結)

 ・高分解能(低真空SEMと比較)

 ・低温割断による情報の増加

 ・迅速な試料前処理(通常5~10分)

 

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